セミナー

2008年 第14回知的財産セミナー
日程2008年9月25日(Thu) 13:30 ~
タイトル発明の本質』を把握することの重要性
講義内容クレーム作成から、均等論の適用、更に寄与率の算出等において必要となる概念は、結局「発明の本質」である。
 本講義では3つの状況から「発明の本質」を捉える事の重要性について検討をする。

プログラム 1.クレーム作成
 クレーム作成段階における「発明の本質」の的確な把握作業は、発明を最大広く捉えた究極のクレームを作成するための前提として必要となる。
 すなわち、発明の本質の把握を誤ると無用な限定を排除したクレームを作成することは困難である。

2.均等論
 権利侵害の有無の判断における「発明の本質」の把握作業は、均等の範囲に入るか否かの判断条件として現れる。
すなわち、いわゆる均等論適用の第一条件としての本質的部分の判断である。

3.寄与率
 損害額の算出における「発明の本質」の把握作業は、いわゆる寄与率の計算の前提の作業として必要となる。
 すなわち、特許請求の範囲に記載された発明概念の大きさによってのみ損害額を計算することの不合理を解消するためには、発明の本質を正確に捉え、的確な寄与率を算出することが重要となる。
講師江藤 聡明 先生(田代・江藤特許事務所 所長 弁理士)
定員40人 ※先着順とさせていただきます。
受講料10000円(税込)
申込期限
会場株式会社山の手総合研究所( 新宿TRビル2階:渋谷区代々木2-2-13)
JR新宿駅南口徒歩3分、サザンテラス口徒歩3分
都営新宿線4番出口より、徒歩2分
講師紹介江藤 聡明 先生(田代・江藤特許事務所 所長 弁理士)
 日本弁理士会中央知財研究所研究員(2000~2006年)、日本弁理士会特許委員会委員長(2007年)等、多数の委員会を歴任。明治大学理工学部(知的財産権)兼任講師(2002~2005年)として、多肢に渡りご活躍されております。
〈著書〉
 「知的財産権辞典」(共同執筆) 三省堂
 「平成特許法改正ハンドブック」(編・著者) 三省堂

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