セミナー

2010年 第1回知的財産セミナー

日本弁理士会継続研修申請中 認定番号:08-022

日程2010年3月18日(Thu) 14:00 ~
タイトル部品/材料メーカーにとっての米国特許戦略
講義内容Ⅰ.問題の背景(1)(部品/材料メーカーの置かれた立場)
  1.納入メーカーと顧客の潜在的利害対立
  2.同業他社との利害対立

Ⅱ.問題の背景(2)(部品/材料メーカーが直面するIP問題)
  1.自らが開発した技術の保護
   1)顧客との間で秘密保持契約の締結
   2)特許出願
  2.他社特許侵害リスク問題
   1.)他社特許の存在が顧客からの受注獲得上の障害
   2.)顧客に対する特許保証責任
   3.)他社から特許侵害のクレームを受けるリスク(直接+間接)

Ⅲ.部品/材料メーカーにとっての米国特許問題
    ―日本と米国で用いられている標準的「基本取引契約」から考える
  1.日本の顧客に材料/部品を納入し、顧客の完成品が米国に輸出
    日本の「取引基本契約書」雛形の関連条項に基づいて
  2.米国の企業から受注を受けて、材料/部品を米国に輸出して納入
    米国企業が使用しているPRODUCTION PURCHASING GLOBAL TERMS AND CONDITIONS″の関連条項に基づいて

Ⅳ.部品/材料メーカーにとっての米国特許問題に対する効果的対処策
  1.納入先が日本の顧客企業の場合
   1)米国特許出願に対する考え方(何のために米国に出願するのか?)
   2)特許保証責任に対する対策
   3)他社特許侵害リスクに対する対策
  2.納入先が米国の顧客企業の場合
   1)米国特許出願に対する考え方(パテントポートフォリオの構築)
   2)特許保証責任に対する対策
   3)他社特許侵害リスクに対する対策

Ⅴ.結論(まとめ)
講義時間3時間(休憩除く)
講師二宮 克之 先生(外国法事務弁護士、弁理士、ニューヨーク州弁護士)
定員20人 ※先着順とさせていただきます。
受講料8000円(税込)
申込期限
会場株式会社 山の手総合研究所
所在地:東京都渋谷区代々木2 丁目2-13 新宿TR ビル4F
交 通:JR 新宿駅南口より徒歩5分 大江戸線A1出口より徒歩1分
講師紹介二宮 克之 先生(外国法事務弁護士、弁理士、ニューヨーク州弁護士)

著作講演 ・権利行使からみた米国特許明細書の作成(知財管理2002 年共著)
・発行済特許の有効性の判断をめぐる米国特許実務の概要‐日本とどう違うか?(知財管理2002 年共著)
・「無効の可能性のある他社米国特許に対してどう対応すべきか」(2008 年山の手総合研究所知的財産セミナー講演)

お申込前に下記をご確認下さい。

  • 本セミナーはメーカー等の企業知財部門関係者様が対象となっております。恐れ入りますが、その他の方の申込はお断りさせていただきます。
  • 参加申込の受付通知まで、お時間を頂戴する場合がございます。
  • セミナー中の録音機器、撮影機器のご使用はご遠慮願います。

 またのお申込み、お待ちしております。 

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